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吉岡先生のメール(8)



佐藤江利さま こんにちは

お元気のことと思います。

PCの調子が悪いので最後までお届けできるかどうかわかりませんが、お送りしてみます。

朝日新聞のコラムからです。

コロナ危機からの経済再建では、気候危機対策も忘れないでほしい。 現在は感染症対策の影響で、温室効果ガスの排出が世界的に減る見通しだが、回復段階に入ると排出量が再び増えかねない。その際に社会の脱炭素化を進めることを心掛けないといけない。

といっても自分に何ができるのか、と戸惑う人も少なくないだろう。

しかし、ここに誰にでもできることが一つある。

「食生活の見直しが地球の健康につながる」 国際環境NGOグリーンピース・ジャパンの報告がそれを示している。肉や乳製品の生産と消費を減らすことが、地球の温暖化を抑えるのに役に立つという。

それによると、世界で食肉処理される家畜の一人当たりの数は、過去50年間で3倍以上になった。各種の肉や牛乳、チーズなどが食卓に上るまでに排出される温室効果ガスも増えたことになる。

牧場や農場のため森林を切り開けば二酸化炭素吸収量が減る。肥料、飼料、食肉生産で、運搬には工場、トラックから二酸化炭素が排出される。食料分野で出る温室効果ガスの6割以上がこれに由来するとの分析もあり、一人ひとりの食生活を見直す意義は大きい。

「2050年までに動物性食品の生産と消費を半減しよう」とグリンピースは提唱している。努力すれば生物多様性を保全し、過剰な土地利用も抑えられる。

過度の開発による未知のウイルスの侵入もおさえられ、再び得体のしれない恐怖にさらされるリスクも少なくなるのではないかと私も愚考するところです。

次にお会いできる日を心待ちにしています。 お体に充分お気をつけてお過ごしください。

吉岡瑛子
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